今日は幼稚園の発表会でした。劇と合唱と演奏です。
劇は、100階建ての家にいろいろな人が住んでいて、モンスターがやってくるという設定。
仲良しのお友達2人と、80階に住む「あまちゃん」の役でした（笑）
もちろん、決め台詞は「じぇじぇじぇ！」
最後は101階のお部屋を作って、モンスターも仲良く暮らすという劇でした。
年長さんになると歌も演奏も余裕があるよねー。
残念ながら、反対側に座ってしまいましたけど。
運動会のときも思ったけど、去年までは年長さんのことを見て「すごい！」と感動したのに、実際に年長になってみると案外感動は薄いんだよね…（笑）
もちろん、よくできたよー！とは思うけど、泣くほどの感激はないの。不思議と。
本当に不思議。でも、本当によくやってたと思います。
そして、あまちゃんの衣装など、先生の御苦労を思うと泣けてくるわーー。
