授業で取り上げられると聞いて、母が「見に行ってみよう！」と出かけたのは与野の大かや。
さいたま市中央区鈴谷の妙行寺 金毘羅堂境内に立っている樹齢1000年を超える大きなかやの木です。
父が言うには前に見に来たことがあるらしいけど、全然覚えてなーい。
左下に写っているちこたんと比べたら、その大きさは伝わるでしょうか。
周りを歩いていたら、たまにいい香りがして、その正体は実の匂いでした。
杉の香りというか、木のいい香り。
実の中には種が入っていて、アーモンドにそっくりでした。
せっかくなので、お寺もお詣りしてきました。
彼岸花がきれいに咲いてましたよ。
もう秋ですね。今年は秋が早かったねー。
