「グラスホッパー」（電子書籍）読了

殺し屋の話とは聞いていたけど、さすがにちょっと疲れたわー。
話がつながっていくところはおもしろかったです。

グラスホッパー

2004年発行なんだねー。全然古くなくておもしろかったです。
ただ、人がたくさん死ぬのは読んでて疲れるんだよね…。「ススキノ探偵シリーズ」もそうなんだけど。
そして、角川の電子版は初めて読んだけど、電波状況のせいなのか何なのか、ページめくりの反応が悪いときがあってストレス。
（新潮はそういうことはなかったので、個社の仕様かなー）