hayate先生が新しい万年筆を買ったというので、見せていただきました。モンブラン149のBニブだそうです。先生は太字専門。わたしは細字大好き。
先生は、足を怪我していたときにタクシーで丸善に乗り付けて買い物をした人です。その怪我のせいで、多くの店員さんに顔を覚えられているらしい(←いや、いっぱい買ったせいだと思う)。
試し書きをさせてもらいましたが、Bのわりに細く感じました。万年筆!という筆跡で、濃淡の出方とかもいいな…Bニブ。
写真の万年筆はすべて先生のものです。手前から146、149、ペリカンのトレド(…でしたよね?)。
こんな素敵なものを見せられると、キャップレスデシモなんてユー買っちゃいなよ!という気になってしまうのがこわい…。