母が以前から行ってみたかったという「蔵部」へ。
しかし、まだあまりお腹がすいていない…。
それでも行きたい!という熱い声にお応えすることに。
古い蔵を改装したような内装、お店の人も杜氏のようないでたち。
- 父:豚汁&かまどで炊いたごはん
- 母:栗おこわ(単品)
- 私:冷やしうどん&野菜天
そのほか、単品の「丸茄子の揚げだし」
母と私には、突き出しということで「丸茄子の白和え」がつき、さらに私には食前酒♪
碧漪軒(へきいけん。いは、さんずい+けものへん+奇)大吟醸純米生酒*1です。
この「碧漪軒」の由来ってなんだろう?と以前から思ってはいたのですが
(葛飾北斎が関係しているのかな?とか)
今回調べてみたところ、北斎はもちろん関係あったのですが、唐の詩人・李賀の漢詩に由来しているそうです。