ふくたろうちゃんと名付けようかと思ってるんですが…。
26日の試合前に気まぐれで写真を撮っていたんですね。
「キミは、明治の必勝祈願のために買ったんだよ!」という気持ちで。

そしたら、素敵なゴールが決まったじゃないですか。
チームの勝利までは導けなかったけど、効果あった…?
(そりゃ、実力ある選手だけどさぁ)
ちなみに、カーネリアンという石のことについて。
長くなっちゃいましたが、なんだかいいことが書いてありますよう~。
最後の一文に引っかかるものを感じたワタシ。あぁ、そーですか。
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パワーストーンを選ぶ際に最も大切なのは、あなたの直感です。
「なんとなく気になる」「ふと目に付いた」こうした何気ない感覚は
石との巡り合わせを示すものです。
その時にあなたが必要としている石を、あなた自身の潜在意識が
呼び寄せたかもしれません。
和名:紅めのう
聖書ではオデムと呼ばれ、すべての願い事がかなう石といわれます。
イスラム教の開祖マホメットが、カーネリアンを身につけていたことも
あるようにイスラムでは特に大切に扱われています。
古来より、カーネリアンには強力な魔力が秘められていると信じられ、
この石を持つとあらゆる願いが叶うとして大切にされてきました。
「悟りの石」とも「魔力石」とも呼ばれています。
そして、力強さと勇気を与えて、真実を見分け自分の力を十分に発揮
できるように助けてくれるそうです。
ですから、仕事でもその力を発揮し成功に導いてくれる力もあるとされています。
別の解説では、
語源は、ラテン語の「新鮮」を意味します。
カーネリアンは透明から半透明で赤色・オレンジを基調色とし
縞模様の無い『アゲート・瑪瑙』の事を言います。
古くから印鑑や印章に使われてきた石英系の石です。
ナポレオンの守護である八角印章も、マホメットの印章も、
カーネリアンで作られていたそうです。
無気力な人、漠然とした考えしかない人、引っ込み思案な人には、
カーネリアンは最適な守り石となります。
カーネリアンの放つ波動は、人の好奇心を刺激し、興味をかき立て、
集中力を増してやる気をおこさせ、行動をせきたてるとされます。
ネガティブな波動を吸収し、プラスの磁場を形成するといいます。
肉体的な面では、血行を良くし、あらゆる血毒を癒すとされました。
また、肝臓や脾臓によく、不活発になっていた臓器を活性化し、
毒素を排出してくれるといいます。
これらを考え合わせると、カーネリアンはいわば肉体的・精神的な刺激剤、強壮剤とみなすことができます。
なまけがちになる心と身体をしゃんと立たせてくれるのです。
そして自分の持てる力を十分に発揮させ、失敗と不幸を防ぐお守りとなってくれます。
逆に、活発すぎる人や感情的すぎる人には向かないかも知れません。