漆の人たち

先日、津軽塗の万年筆の話題になり、久しぶりに並べて撮ってみました。
右側3本が津軽塗で、赤いものだけ七々子塗、その両側が唐塗という種類。
一番左は金箔仕上げというものだそうで、たぶん津軽塗ではないんじゃないかな…。
漆塗り万年筆は手触りがよくて、とても使いやすいです。
最初はびくびく使ってたけど、津軽塗自体は座卓やお箸にするくらい丈夫なものなので、慣れてからは気軽に使ってます。
（万年筆は結構頑丈なんじゃないかと思ってるんですよね、基本的には）