ぽち語録

ぽちの日常

黒石ねぷた 合同運行

もつけ太鼓を先頭に合同運行が始まります。

 
空模様が怪しかったので、屋根のある「こみせ」の玉垂の前を確保。
こみせの軒先には、地元の小学生たちが描いた「ねぷた灯篭」が下がっています。「だいくになりたい」とか書いてあって微笑ましい^^
 
 

 

わたしが引っ張っていた頃は木枠だったけど、今は鉄骨なのね〜。その方が長持ちするし、いいのかも。遠い町から来たねぷたは、車に乗せて帰るらしいですよー。それもちょっと見てみたい。
最後まで見ないで帰ってきたけど、寝る頃まで太鼓の音と掛け声が聞こえていました。しばらくしたら、雨の音。ねぷたは濡れなかったかなー?